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5 日京テクノス株式会社 製品紹介 固相抽出チップ SPE C-TIP
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プロダクト バイオ 環境 半導体 汎用機器 設備 受託サービス 消耗品 その他
主要取扱メーカー
商品名:固相抽出チップ SPE C-TIP
diamond メーカー名:日京テクノス(株)
用途
  チップの先端にサンプル溶液の濃縮・脱塩をする為の固相抽出用クロマトグラフィー樹脂を充填致しました。このSPE C-TIPは溶液試料をカラムベッドの上方から下方へ排出させるため、コンタミの心配が無く、固形物(ゲル等)がろ過される為フィルターとしての機能も兼ね備えています。  回収には遠心機を使用する方法やシリンジで圧を加えて回収する方法を選べます。それぞれのサンプル容量に応じてお選びください。

参考文献:Anal.Chem.2003,75,663-670  Rappsilber, Ishihama, Mann

特徴
  微量化に対応
ハイスループット
高回収率


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仕様
  《使用方法》

1.まず、C-18が挿入されたC-TIPのローレット側からフィルターのプレコンディションの為、試薬Aをピペッターで注ぐ。この工程はフィルターの活性化、洗浄の意味がある。この時、フィルターがあるのでチップ先端から試薬Aが流れ出すことは無い。

2.次に液の入ったC-TIPを約15秒間遠心(1000G〜2000G)する。この工程で試薬Aはフィルターを通過し、チップ先端から流れ出す。これで活性化完了。

3.試薬Bを用い上記1,2の作業を行う。サンプル注入準備完了。

4.メンブランが湿潤状態であることを確認(3のステップの後、長時間放置しないこと)。

5.サンプル溶液を1の方法で注ぐ。遠心の場合は1000Gで約10秒間おこなうがシリンジ加圧の場合は専用注射筒でゆっくり加圧する。これにより吸着させる。

6.洗浄の為、試薬BをC-TIPに注入する。

7.C-TIPを1000G〜2000Gで15秒位遠心する。 

8.溶出の為に、試薬AをC-TIPに注入する。

9.専用の注射筒でゆっくり加圧しながら回収する。

※遠心時間は目安です。
※試薬A: アセトニトリル 80%、酢酸: 0.5%(TFA、HFBAも使用可)
※試薬B: アセトニトリル 4%、 酢酸: 0.5%(TFA、HFBAも使用可)




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